学校の定期テストとの向き合い方

2020年1月13日

こんにちは、ごんごんです。
今回は学校の中間・期末テストとの向き合い方について、自身の経験を書いていきたいと思います。
※中学にあてはめてもいいですが、高校での定期テストをイメージしています。

定期テストは復習の良い機会と心得る

私の高校は3学期制で、それぞれ中間テストと期末テストがありました。
テスト開始の1週間前から、部活もお休みになり勉強に励みます。
塾に通っている人の中には、学校の定期テストは役に立たないと豪語し、全く対策をしない人も少なからずいました。
しかし、少なくとも進学校であれば、(受験に関係ない科目はともかく)大学受験と全く関係ない内容をテストで問うことは考えずらいでしょう。
事実、私の高校で東大に行った同期はもれなく定期テストも上位に位置していました。

定期テストというイベントを通じて、今までの授業でわからなかったこと、疑問に思ったこと、演習が足りていない分野などを時間をかけて勉強するチャンスです。
しかも、一般の模試と異なり、1週間ほどで結果も出そろうので自分の理解度を客観的に把握したうえで、集団の中でどの程度に位置しているのかを把握するいい機会です。
テスト対策といえばどうしても暗記などのインプット中心になりがちで、なんとなくわかった雰囲気になっていて、いざテスト用紙を前にすると何も回答ができなかったということが往々にしてあります。
自分の理解度を試すためのアウトプット機会として定期テストを有効活用しましょう。

順位にこだわりを持つ

私は非常に負けず嫌いです。
通学していた高校では、定期テスト後に各科目の上位者と、総合点数の上位者が張り出されます。
1学年400人いましたが、総合点数の上位者は顔は知らなくてもだいたい知れ渡っています。
私は毎回1位を目指すものの、学年の中でおよそ2~5位あたりをさまよっていました。
おそらく周りの方もごんごんはトップ5以内に毎回入っているという認識だったと思います。
そうなると、毎回の定期試験で手が抜けなくなります。
マラソンなどでもそうですが、後ろに人がいるとわかっているといつ抜かれるかと気が気でなくなります。
私の負けず嫌いがいい方向に働き、毎回の定期テストで学習した範囲をしっかり復習することができたのだと考えています。

先ほどマラソンの例えをだしましたが、人は一回妥協するとどこまでも妥協していきます。
5位以内という目標から10位でいいやと思うと、次は20位、その次は30位とどんどん下がっていき、心の中で「体調が悪かった」、「ケアレスミスが多かった」などと言い訳をしがちです。
もし、10位になってしまったら、次こそは5位以内にもう一度復帰すると心に誓って努力をすることが大事です。
こうした取り組みの繰り返しが、受験に必要な基礎知識の定着に役に立ったと私は考えています。