【2020年版】電子書籍リーダーKindleは結局どれを買うべきか?

2020年4月9日

こんにちは、ごんごんです。
今回はAmazonの電子書籍リーダー、Kindleについてです。

Kindleには3種類のモデルが存在していますが、この記事は下記のような人向けに執筆しています。

・いまさらながらKindleってなに?
・Kindleの各モデルの違いがよくわからない!
・とにかく安いモデルを知りたい!
・多少高くてもいいから読みやすくて防水機能がついているモデルがいい!

また、電子書籍のメリットやデメリットについては、下記記事にて執筆しておりますのでご参考になると思います。

そもそもKindleってなに?

Kindleとは、Amazonが販売している電子書籍を読むための端末(電子書籍リーダー)です。
見た目はタブレットに見えますが、ネットサーフィンやアプリは使用できず、読書に特化しています。

KindleはAmazon専用の電子書籍リーダー

KindleはAmazonで買った電子書籍専用です。
また、逆にAmazonで買った電子書籍はKindle端末か、スマホやタブレット、パソコンのKindleアプリでしか読むことができません

AmazonのKindleストア専用だと心細いと思う方もいるかもしれませんが、心配いりません。
次で説明しますが、Kindleストアがダントツで利用されているからです。

日本の電子書籍市場ではKindleが首位

Amazon以外に楽天やGoogleも進出している電子書籍市場ですが、AmazonのKindleストアが一番利用されています

下のグラフはインプレス総合研究所による調査です。
無料漫画アプリなども含む電子書籍で利用しているサービスのなかで、AmazonのKindleストアが24.2%と一番利用されているサービスであることが読み取れます。。

当然、首位であるKindleストアは品ぞろえや、価格競争力で有利になりますので、電子書籍サービスに特にこだわりがない方はKindleから入るのが間違いないです。

Kindleの各モデルを比較

冒頭で書きましたが、Kindleには3種類のモデルがあります。

Kindleの3モデル
・Kindle
・Kindle PaperWhite       
・Kindle Oasis

これらの共通点と違い・特徴についてこれから説明していきます。

各モデル共通の特徴

目に優しいフロントライトを採用

各モデルとも直接目を照らさないフロントライトを採用しています。
そのため、スマホやPCのように光が目に届くことがなく、長時間の読書でも目が疲れにくいです。

また、ブルーライトもほぼゼロで、睡眠を妨げる心配もありませんね。
さらに反射防止機能も付いているので外でも映り込みが少なく、読書がはかどります。

広告あり/なしを購入時に選択する

各モデルとも、購入時に広告の有無を選択します。

広告ありの場合は、スリープ時やホーム画面で広告が表示されます。
読書中に広告が挿入されることはないので読書の妨げにはなりませんが、2,000円足せば広告なしモデルにすることができます。
ちなみに広告の有無の途中変更は原則できないので、迷う方は広告なしモデルをオススメします。

すべてのモデルが200g以下

全てのモデルが200g以下になっています。
例えばiPhone11が151gであり、最近のスマホはおおむね150g程度となっています。
つまり、Kindle各モデルとスマホの重さはそこまで変わらないと言えます。

バッテリーは数週間持続

1回の充電で数週間利用可能です。
私自身も利用していてバッテリーの持ちが気になったことは1回もありません。

①安さ重視ならKindle

まず紹介するのが、一番安くで購入できる「Kindle」です。
気になる値段は8,980円からと破格の安さです。

容量は4GBのみとなっています。
4GBでどれくらい入るかというのは、本によって当然異なりますが目安として、

・マンガ→30~40冊
・文字がメインの小説・ビジネス本→3,000~4,000冊

くらいのイメージでしょうか。
下記の記事でビジネス書や小説、マンガの容量について分析していますので、参考になると思います。

ここで1点立ち止まって考えてほしいのは、「購入した本全てを一度に持ち運ぶか」という点です。
4GBは確かに大きな容量ではないですが、一度読んだ本を削除して、読みたいときにまたダウンロードするという使い方も可能です。
特にビジネス書や小説などを中心に使う方にとっては、4GBでも十分でしょう。

まとめると、Kindleに向いている人は以下のような人です。

Kindleを買うべき人
・とにかく安い機種で電子書籍を読んでみたい
・マンガは読まず、ビジネス書や小説だけ読む予定

②容量や防水機能で選ぶならKindle Paperwhite

続いては、コスパ最強のKindle Paperwhiteです。
下で説明しますが、便利な機能がかなり追加されつつも、13,980円からと値段も控えめで一番オススメです。

Kindleと異なるのは、大きく5つです。

1つ目は、防水機能です。
深さ2mの真水に60分落としても故障しないとされております。
私も夢であった、ぬるいお風呂にゆっくりつかりながら読書が可能になって世界が変わりました。

2つ目は、容量です。
Kindleでは4GBでしたが、Paperwhiteでは8GBと32GBのモデルが発売されています。
マンガを購入したい方などは容量を食うので、32GBの方がいいかと思います。

3つ目は、解像度です。
Kindleの1インチ当たりの解像度(ppi)が167であるのに対し、Kindle Paperwhiteは300と約2倍になっています。

4つ目は、フラットベゼルです。
液晶のふちが平らになっており、操作性や持ちやすさが向上しています。

5つ目は、Wi-Fiだけでなく4G回線も利用できる点です。
4G回線を利用できる端末は少し金額が上がりますが、通信費はAmazonが負担します。
出先で電子書籍を購入・ダウンロードしたい方にとっては便利でしょう。

まとめると、Kindle Paperwhiteは次のような方におススメです。

Kindle Paperwhiteを買うべき人
・コスパ重視で電子書籍リーダーを選びたい
・お風呂やビーチ、プールで読書を楽しみたい
・ビジネス書や小説だけでなく、マンガも楽しみたい

③最上の読書を堪能できる高性能機種Kindle oasis

最後を飾るのが、ハイスペック機種のKindle Oasisです。
値段は29,980円からとなっていますが、下で説明する通りかゆいところに手が届く仕様になっています。

Kindle OasisはPaperehiteの一番大きな違いは、片手でページめくりができる点だと思います。
下の画像の右にあるボタンを押すことでページの切り替えができるようになっています。
画面が自動で回転するため、もちろん右手だけでなく左手側にボタンを持ってくることも可能です。

また、画面が他の2モデルが6インチに対し、Oasisは7インチと大きくなっています。
さらに色調を白からオレンジ風の色に変える色調調整機能や、明るさ自動調整機能が付いています。

まとめると、Kindle Oasisが向いているのは次のような人です。

Kindle Oasisを買うべき人
・高くてもいいから、大きい画面で最高の読書をしたい
・片手で電子書籍を読みたい

3つのモデルのスペック比較表

これまで説明してきた特徴をまとめて一覧表にしました。

まとめ

最後に各モデルについてまとめておきます。

・Kindle→安さ重視、マンガは読まない人
・Kindle Paperwhite→マンガも読みたい、防水機能も欲しい、コスパ重視
・Kindle Oasis→片手で読書を楽しみたい、値段よりも品質重視

ここまで読んで迷っている方は、コスパ最強、一番売れ筋のPaperwhiteがオススメです。
Kindleから5,000円足すだけで防水をはじめ、便利機能が増えています!

それでは、よい読書ライフを!

また、電子書籍関連記事は下の記事でまとめていますので、ぜひ御覧ください。