小学5年生で漢検2級に合格した話

2020年2月2日

こんにちは、ごんごんです。
小学校や中学校では塾などにも通わず、ほとんど勉強はしてきませんでしたが、小学校5年生の時に漢検2級に合格しました。
今思うと、これが人生の中でしっかり勉強をした最初の機会だったと思います。
参考になるところもあるかと思いますので、母に聞いた内容も踏まえて書いておきます。

漢検2級ってどんな試験?

漢検(漢字検定)2級は対象が「高校卒業・大学・一般程度」で、対象漢字は2000字程度とされています。
一般程度なので普段から新聞などを読んでいる方にとっては、ほとんど目にしたことがあるものばかりだと思います。
中学校などでは3級以上を持っていると内申書に書けるということで、私が中学時代にも取得を目指している人はそこそこいました。
具体的なレベルは下記をご参考に。
https://www.kanken.or.jp/kanken/meyasucheck/check.php?kyu=2k

上記ページを見てみると、便宜(べんぎ)という熟語がありました。
当時、勉強して最後まで読み方が覚えられなかった漢字で懐かしくもあります。

受験の動機

私の母が受験をしていて楽しそうだったからです。
母は下の記事で書いたように非常に趣味が多く、漢検の受験も趣味の一環だったようです。
母がいろんな趣味にうちこんでいたので、小さいころから漢検だけでなく、ピアノやジョギングなどもよく一緒に習ったりついて行ったりしていました。

母は最初から2級を受験していたので、私はまず3級を受験し、合格後に改めて2級に挑戦しました。

母のサポート

普段から勉強習慣がないので、長時間勉強するのは非常につらかった記憶があります。
それでも継続できたのは、私が勉強している最中に母も一緒に隣で勉強していたからです。
受験する級は違うものの、一緒に過去問を解いて、答案を交換し採点しあうというようなことをよくやっていました。
私が2級に挑戦するときは、 母はすでに2級を受かっていたので準1級の勉強をしていました。
苦しみながらも一緒に勉強し、私が無事に2級を一発で合格すると母も勉強をやめてしまったので、今思うと準1級は私の隣で勉強をするためだけに申し込みをしていたのかもしれません。
母は隣で勉強しながらも、私が質問すると丁寧に教えてくれますが、決して自分から私の勉強方法などに口を出したりしませんでした。
私も小さいながらも極力自分でいろいろ工夫して勉強したので、こうした経験が東大受験にも役に立ったと思います。

終わりに

思い返せば、漢検だけでなくいろいろな場面で両親から支えられたような気がします。
私が好きだった読書も、両親がよく本を読んでいたので、私もつい一緒に読むことが多かったです。
両親から「勉強しろ」と言われたことはありません。
言葉でなく、一緒に勉強や読書をする環境を作ってくれたのではないかと思います。
私も子育てをするようになれば、自分の頑張っている姿を子供にみてもらいたいなと思う次第です。